ギャルだからゴムつけなくていい、とか思ってない？の感想レビュー【エロ漫画】

2025年5月11日

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本作を読んだ人たちの感想レビューです。

読者の感想レビュー①

アパートの隣人の皐月リサに挑発されて分からせHをするストーリーです。

濃厚なHシーンが最後まで展開されるのでJKモノやギャル系ヒロインが好きな方も満足できると思いましたし、恋愛描写もしっかりしている作品なので読み心地が良かったです。

リサが挑発的な笑みを浮かべてパイズリをするシーンでは、リサの柔らかい巨乳の質感が完璧に表現できていましたし、巨乳の谷間にペニスを挟んで激しく扱いている様子が細かく描かれていたので、主人公が感じているパイズリの快楽を想像しやすかったです。

リサが快楽に落ちてアヘ顔になりながらバックをしている後半のHシーンも見ごたえがありましたし、激しいピストンの動きに合わせてリサ巨乳が激しく揺れていて迫力があってエロかったです。

読者の感想レビュー②

大学進学を期に一人暮らしを始めた主人公がある日、隣に住むギャルを心配して声を掛けたのをきっかけに、後日ズカズカと部屋に上がり込んできたり、オタクであることを肯定されたことから、一気に彼女のことが気に入ってしまうところが単純で、童貞らしいと思いました。

そんなリサに理性を抑えきれなくなってしまった主人公が、お願いという形を取りながらも半ば強引にハメようとし、リサは最初こそ言葉で牽制しようとするも、意外と押しに弱いタイプなのか、結局は受け入れてしまうところも可愛く思えました。

しかも、そんな主人公に今度は逆襲とばかりに立場を逆転し攻めに向かうも、そうしているうちに燃え上がってしまった二人が、壁一つ隔てた隣の部屋にいるリサの母親に声が聞こえないか気にしながらも、本能的に求め合ってしまうところや、時折見せるリサの照れや羞恥心が魅力的でした。

読者の感想レビュー③

CGコミックと呼ばれるジャンルで、白黒版もあるようですが、フルカラーの方で読みました。

大学生になり、いざ一人暮らしをはじめたそのお隣さんのギャルとの出会いは唐突で、何故か興味をもたれて部屋に上がられてしまうことになる展開は、序盤からこの先を十分に期待させてくれました。

イメチェンをしたはずが、部屋を見ればオタクだとすぐに分かってしまい、それをからかわれながらも女性に免疫がないため、そのリサに言い様に扱われながらもついにガマンの限界を迎えたといったシーンでは、おおやってしまえ、と応援する気持ちになりました。

そして、いかにもなギャルのリサが実は経験がなかったことが分かると、更に調子に乗るところも面白く、そのような2人の行為のシーンにもリアル感があり、話としても楽しい漫画でした。