浪漫研究部の非日常の感想レビュー 【エロ漫画】

浪漫研究部の非日常

本作を読んだ人たちの感想レビューです。

読者の感想レビュー①
この漫画は浪漫研究部という聞きなれない部活動をテーマにしているところが、非常に個性的で面白いと思いました。浪漫研究部の部員である芽衣子と、部長である葉加瀬のやり取りも非常に面白いと思います。

葉加瀬が作った装置の内容を見ると、芽衣子が実験台になることを芽衣子が嫌がるのもわかる気がします。

この漫画を読んでいるうちに、なぜ浪漫研究部という名前がつけられているかわからなくなったのですが、葉加瀬のセリフから、色欲浪漫を追求するために、彼がいろいろな装置を発明していることがわかったので、疑問が解決してすっきりしました。

作品の後半に出てくる、脳波を調べて音声として出力する猫耳型の装置のエピソードも、とても面白かったです。
読者の感想レビュー②
色欲浪漫と書いて、エロマンと呼ぶのは、不本意ながらも笑ってしまった要素で部長がまともではないのに笑ってしまいました。

主人公の女性は浪漫研究部に入部した理由というのが素敵な発明品の数々が自分を魅了したというのが理由なんですが、ものの見事に浪漫研究部の部長は主人公の期待を裏切っていて、無駄にすっごいエッチな技術のオンパレードには笑ってしまいました。

部長さんは空間転移装置(女性の膣内に物質を移動できる)とか、時間停止時計(エロ目的)など、SF漫画で通用するほどすごい技術を持っているのにそれらすべてがエロに傾いていて被害を受けているのは入部した主人公の女性なんです。

でも、そんな部長ですが、実は主人公の女生徒から慕われていて、エロい研究はまんざらでもないというのが見ていてすがすがしく、結局部長とはそういう関係なのね?というのが私がこの漫画を見て感じた感想です。

漫画自体はものすっごいコメディで無駄に現代のSFで通用するものがさらっと紹介されているのが妙にツボに入った漫画です。
浪漫研究部の非日常

「部長と…えっちしたいです」エロ発明ばかりする葉加瀬(はかせ)部長の実験台にされる日々を過ごす芽衣子(めいこ)。たまにはエロ以外の発明もして欲しいと部長へお願いしたところ、《頭で考えたことが音声になる猫耳カチューシャ》の発明品を試してみることに。すると、実は部長のエロ発明で気持ち良くなっていた芽衣子の本音が明らかに!?セイキの大発明!? 本音ダダもれエッチでツンデレ娘がイキまくり♪

FANZA

WEB SERVICE BY FANZA

※当サイトに掲載されているFANZAブックスと同人のサンプル画像は公式から使用が許可されています

※本作はhitomi、manga raw、hentai cgでは無料配信していません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次