恋は盲目とは言えど! の感想レビュー 角煮煮

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恋は盲目とは言えど!

本作を読んだ人たちの感想レビューです。

読者の感想レビュー①
いきなり3Pをさせられることになっても、主人公に対して一途に愛している桔梗の様子が可愛かったので、ヒロインに愛着を感じながら読むことができました。

前戯なしで挿入されているのに主人公への愛情を爆発させて感じまくる桔梗の姿が可愛かったですし、Hシーンの合間に激しく手マンされた時に勢いよく潮吹き絶頂していて興奮しました。土下座をして主人公に正常位をねだるシーンもエロくて良かったです。

正常位の時に奥までペニスが挿入された衝撃で、桔梗の体全体が激しく揺れている描写が丁寧に描かれていて躍動感がありましたし、中出しされて快感で涙を流しながら絶頂する桔梗の表情や仕草に思わずフル勃起してしまいました。

コメディ風のストーリーでしたが、Hシーンがしっかり濃厚だったので満足度が高い作品でした。
読者の感想レビュー②
一風変わったラブコメHが楽しめる作品。

主人公である「大路 天馬(おおじ てんま)」には、告白してフラれた相手の常識を改変できる能力があります。

あえてフラれることで能力を発動し、自分の欲望を満たすために女子を犯しまくる大路。そんな大路を見守り(?)ながらツッコミを入れる「本鞠 奈緒(もとまり なお)」。

ある日、新しい性処理ペットを手に入れようと、いつものようにフラれるための告白をします。

フラれると予想していたのですが、なんとまさかのOKを貰います!

ツインテールが似合う「吉川 桔梗(よしかわ ききょう)」は、なぜか大路のことが大好きです。どうしてもフラれたい大路は、最低なデートによって嫌われようとしますが、まったくの無意味。

大路のあらゆるクソな面を見てもときめく吉川が面白いです。

最終的にホテルに行ってHをしますが、なんと本鞠も入れての3Pに突入。

変態と罵られて感じる吉川がエロ可愛いです。

一見、上手くいきそうな関係だったのですが、最後のオチに笑いました。
読者の感想レビュー③
常識改変能力を持った主人公・天馬の前にはじめて等身大の自分を好いてくれる相手が表れる、というのが本筋。
天馬は卓越した能力「ブラインド・サッド・ラブ」(かっこいい)を持っている訳だが、ガチ恋の前には無力だった様子。

ラブコメ感全開で描かれており非常に笑わせてくれる作品。

天馬にガチ恋する吉川の姿も可愛く、天馬の言動に対して冷静に突っ込みを入れる同級生の本鞠は面白い。

(ちなみに本鞠も常識改変された一人なのでキチンと性処理ペット扱いされてます)

メインのHシーンは吉川と本鞠との3P。軽すぎず、コミカルな雰囲気を残した絵柄が可愛らしくて尚且つエロい。

妙に冷めた本鞠と天馬のことが大好きな吉川との3Pというコントラストが良い感じである。

ストーリー自体も面白い内容だが、最後のコマで描かれるオチも秀逸。
恋は盲目とは言えど!

「常識改変してない女子、怖い…」

告白して振られたら(振ってきた相手を)常識改変できる能力を用いて《性処理ペット》を量産している鬼畜外道クソキモ野郎の大路(おおじ)くん。

そしてその相棒もとい棒を入れる穴としても併用されているツッコミ役の本鞠(もとまり)さん。

学内の女生徒にコクっては振られ、振られてはハメる……そんな最高の学生生活に、大きな異変が。大路にガチ恋していた、ヤバいメンヘラ娘(カワイイ)がいたらしく……。

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