









本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
ヒロインの姫花のHシーンの時の表情が豊かで可愛い所が気に入りましたし、大勢の男性キャラと一度にセックスを行う作品なのでHシーンが非常に濃厚でした。 最初の騎乗位のシーンでは余裕の表情で激しく腰振りを行って精液を搾り取る様子がエロかったですし、駅弁の体位の時は大きなペニスで激しく突きこまれて全身をガクガクさせながら姫花が絶頂していて、最初のHシーンとのギャップがあって萌えました。 終盤の4PでのHシーンでは騎乗位やバックや正常位など様々な体位が展開されていて、今作で一番のヌキ所でした。 両手で手コキをしながら騎乗位を激しく行う姫花の姿に興奮しましたし、騎乗位の際に揺れるオッパイの質感の表現が秀逸でした。ヒロインの陰毛を手を抜かず丁寧に書き込んでいる所にも好印象を持ちました。 |
読者の感想レビュー② |
オタサーの姫が裏の顔を暴かれてしまったがためにサークル男子部員の童貞を卒業させる事になってしまって・・ というストーリーだけ聞くと姫がヤられまくるものを想像するかも知れないが、この作品は文字通り「姫が童貞を卒業させてやる」感じである。 姫が「コイツら(サークルの童貞君たち)調教したらいつでもちんぽを使えるんじゃ・・」という思惑から、童貞くんたちを男にしてあげるというお話です。 姫はメガネで大人しそうな見た目にも関わらず、童貞の小さいちんぽを見ては弄び・言葉攻めをしながら騎乗位をしたりと大変な豪傑っぷり。 コミカルなタッチで描かれてるのにエロいし、このギャップが良い。 DTにも関わらず巨根のメンバーが登場して反転する要素もあり。姫も潮を噴かされてしまいます。 反転させられても姫の「鍛錬」は続き逆にメンバーのちんぽをしごいて潮を噴かせたりととことんヤリまくり。 姫のタフさがエロ格好良い作品となっている。 |


- タイトル:ぼくらの童貞卒業式
- 作家:阪本KAFKA
- 発売日:2025/02/05 00:00
- ジャンル:女子大生 ,めがね ,乱交 ,童貞 ,中出し, 早漏,デカチン・巨根,ビッチ
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