ラバーズシェイプの感想レビュー アシオミマサト

本作を読んだ人たちの感想レビューです。

読者の感想レビュー①
精液の食料としている宇宙生物がヒロインなので、前戯のシーンで積極的に精液を搾り取るようにハードなフェラを行う姿に興奮しましたし、バキュームフェラで窄まった頬の質感の表現がリアルだったので、作者の作画能力の高さを実感しました。

フェラの後に膣を開いてペニスをおねだりするシーンもエロ可愛かったですし、最初は余裕の表情だったヒロインがペニスで膣の中を激しく突かれていく内に絶頂してしまう場面に興奮しました。

後半のHシーンでは、主人公が完全に主導権を握ってヒロインを感じさせまくる展開なので、主人公に感情移入しやすかったですし、次第に快楽の虜になっていくヒロインの仕草や表情が可愛かったです。

バックでの中出し射精を行うクライマックスの場面では、精液を受け止めるヒロインのお尻の表現が素晴らしかったです。
読者の感想レビュー②
漫画として面白かったです。

エロ要素あり、SFの要素ありって感じですね。

寄生生物がオナホールに変身しても興味は示さないのに、あのやりたいと思っているお姉ちゃんに変身したら、すぐに体が反応しているのも年頃の男の子ならではです。

寄生生物からしたら、メスを単純に分析しコピーしただけなんですが、話し方は変わらないというのポイントでした。寄生生物は、フェラと精液に興味津々。要は、子供の自由研究みたいな感じがリアルでよかったです。

そして、興奮した主人公はそのまま一番やりたい事を本能のままに突入します。

寄生生物は、二足歩行をマスターできてないのに、なぜか感じてしまい、その感覚だけはコピーした女性の感性を引き継いでいるのは謎に思えましたね。二足歩行もコピーしとけやとツッコミを入れたくなりました。
読者の感想レビュー③
寄生してる宇宙生物が某漫画のミ●ーを思い出させる。

宇宙生物の力を使って憧れのお姉さんとHする展開かと思いきや、寄生している宇宙生物とHしてしまうというスペース・コズミック・セックス・エンターテイメント作品(なんじゃそりゃ)

この宇宙生物の餌は精液で、主人公の精液を摂取するために人間の姿へと宇宙生物が擬態するという斬新なストーリー。

擬態化した宇宙生物は人間の女性の性感までコピーしており、まんま女性なので普通にエロい。

歯がちょっとギザギザしているのと口調が男口調のままですが…それも、もしかしたら一部の人の性癖に刺さるかも知れない。

コピーとはいえスマホを使って女性の人体構造を調べたらしく、コピー元のお姉さんよりもグラマーになっているのが素晴らしい。
  • タイトル:ラバーズシェイプ
  • 作家:アシオミマサト
  • 発売日:2025/02/05 00:00
  • ジャンル:ファンタジー ,巨乳 ,中出し ,フェラ ,ごっくん
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