








本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
性処理課に配属されたOLの川上綺羅が同僚たちとセックスするストーリーです。 生意気な態度を取っていた綺羅がセックスの快楽に溺れて、少しずつ従順なメスになっていく様子が描かれていてストーリー性に魅力がありましたし、女性社員とのSMプレイも用意されていてHシーンのバラエティが豊かでした。 嫌いな上司にペニスをフェラさせられている時の綺羅の反抗的な視線に興奮しましたし、頭を押さえつけられて口内射精されている時の様子が大きく描かれていて迫力満点でした。 授乳手コキや、赤ちゃんプレイのシーンもエロかったですし仕事の鬱憤を晴らすように激しくバックでピストンされてアヘ顔になっている綺羅の姿が可愛かったです。 Hなボンテージ風の衣装を着てセックスする後半のHシーンもクオリティが高かったです。 |
読者の感想レビュー② |
いわゆる顔採用で入社したと言われている川上女史は全く仕事をやる気がなく、研修や会議には参加しないわ、毎日定時に変えるわと、上司を含む周りの社員から煙たがられている存在ですが、見た目やスタイルは抜群なので、この女性がこれからどうされてしまうのかと早くも楽しみになった冒頭部分でした。 会社としてもそんな彼女をそのまま置いておくことはなく、辞令によって性処理室なる部署へ異動させるといった思い切った行動に踏み切り、そこで頑張っている男子社員に対して奉仕をするのが仕事だというとても面白い展開へと突入しました。 当然ながらそこを訪れる男子社員が後を絶たず、そのお陰で会社の業績も上がり、彼女自身も奉仕の喜びに目覚めてしまったといった面白いことになる流れがそのシーンと共にとても楽しめました。 |
読者の感想レビュー③ |
くっそナマイキで、顔と身体は素晴らしい川上さん。 ハッキリ言って顔採用だけのお荷物感半端ない。こういう社員、いますよねえ。 でも、性処理課として堕ちていったあとが残酷。 単なるセックス奉仕だけでなく、あらゆる社員のストレスの捌け口になっているのがいい。 内容も、乳吸い手コキから、同性の社員によるレズプレイまで…。 そして、トドメになるのが川上さんを性処理課に落とした憎き上司! でも、完全に肉便器として目覚めてしまっていて、最初とは大違いなのが最高に抜けました。 肉便器になるまでの過程が本当に生々しく描かれているんですよねえ。 最初のナマイキな社員の姿とはもう完全に正反対。そういった部分でのカタルシスを得たいならおすすめです。 |
「川上(かわかみ)君…ここが君の新しい配属先、社史編纂室もとい…性処理室だ」いわゆる顔採用で大手商社に入社が決まった川上。しかし彼女はいざ入社したら仕事は全然しないわ研修に参加しないわ、挙句それを咎めた上司をパワハラで訴えようとするわ……もう無茶苦茶。そんな彼女にふさわしい部署なんて……作ればいいんだ、そういう部署に堕とせばいい。
FANZA
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