










本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
ヤンキー女子たちに命令されて、様々な女子とセックスするストーリーです。 クラスのヤンキー女子達がすぐ近くにいる状態でセックスさせられる羞恥プレイのようなシチュエーションに興奮しましたし、野外でのHシーンも用意されていてマニアックなエロさがあって大変良かったです。 スマホで撮影されながら処女を喪失させるハードなプレイに興奮しましたし、快楽と屈辱の入り混じった複雑な表情でセックスを絶えている健気な姿に萌えました。 イラマチオさせるシーンや、バックの体位で乱暴にピストンする様子がリアルなタッチで描かれていて作画のクオリティが高かったですし、登場する女子キャラの数が豊富なので最後まで飽きる事がありませんでしたし、インモラルな雰囲気に魅力を感じました。 |
読者の感想レビュー② |
一話のインパクトが強すぎて、「ここからどう展開していくんだ…?」と思っていたけど、意外と面白い。 三話ともなるとチンポマンのキャラもより固まってきて、役割もこなれて来ている。 制裁道具としてのチンポマン。唾液たらしとかハードレイプされるよりも屈辱だと思う。しっかりオンナの屈辱をわかったうえで丁寧に進行していくのがいい。 相手の子の少女らしさというか、生意気そうでも追い詰められるとか弱き少女になってしまうのも良かった。 少年院に入れられてもまったく反省していない上に、「相手が悪いやつなら」という思考。 ヤンキーたちにイジメ対象になってるけど、決して被害者ではなく、邪悪なところがあるのが最高だ。キャラ設定の勝利。 |
読者の感想レビュー③ |
44ページとあっという間に読み終わってしまったほど面白くヌクことができました。 男主人公の清田智久がとにかくキモイ男で、ビジュアル的にも生理的に受け付けない人物でした。そんな清田が制裁役としてヤンキー女子から竿役として使われるという設定があり、このキモイ清田が可愛い女の子をハメていく様子に興奮することができました。 犯されていく可愛い女の子たちが清田のキモイお〇ちんこを挿入されてしまうところはかなりムラムラきました。 そして清田が好きだった木内結というこれまた可愛い女の子がヤンキー女子の標的にされてしまってことあろうにも清田は木内を犯してしまうので、この場面もかなり興奮して何回もヌクことができました。 |
読者の感想レビュー④ |
年院から出てきた清田に対し、早速怪しげな電話が掛かってきた時にはどうなるのかと思っていましたが、その相手はやはり以前の不良連中だったようです。 その連中と一緒に悪行を重ねた所為で少年院送りになったというのに、またつるむことになり、再度連中の気に入らない相手を制裁するためのチンポマンとして使われることになった展開にはガッカリでした。 また、この清田は自分のやっていることが悪いと全く思っておらず、むしろ色々な女の子と性行為ができてラッキーだとさえ考えているようで、先の木内さんの件では多少同情の念も持ちましたが、根本的にどうしようもないクズのようです。 しかしながら、そのクズ男にいいようにされる女子がいずれもとてもかわいく、無理矢理そのようなことをされる悲壮感漂う表情や行為中の描写がとても綺麗な絵で表現されているため、そのようなシチュエーションを楽しみたい人にはおすすめのシリーズだと言っていいでしょう。 ただし、そのようなどうしようもない男が主人公のため、人によっては多少気分の悪くなる場面があるかも知れません。 それを覚悟で読んでもらいたい作品です。 |
【作品データ】
- タイトル:チンポマン 第三話 愛でぬりつぶす
- 作家:暗稿
- 発売日:2025/07/01 00:00
- ジャンル:辱め ,制服 ,学園もの ,鬼畜 ,女子校生 , 美少女,小柄,貧乳・微乳,学生服,乱交,中出し,フェラ,ゲロ
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