
本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
彼氏の目の前で膣奥までピストンされて、ミキが寝取られてしまう背徳的なストーリーです。 ペニスで精子を取り除くために膣の隅々までピストンされたミキが、蕩けた表情で激しく喘いでいる様子が緻密な絵柄で描かれていて没入感がありましたし、彼氏に間近で見られている状況なのに理性を失って絶頂を繰り返すミキの淫乱な姿に興奮しました。 正常位やバックや松葉崩しなど、複数の体位でセックスが行われていて最後まで飽きることがありませんでしたし、それぞれの体位にミキの絶頂シーンが用意されていて見ごたえがありました。 バックの体位の時にミキの形の良いオッパイが、ピストンの衝撃でユサユサと激しく揺れている様子が細かく描かれていて躍動感がありましたし、中出しのシーンも迫力満点でした。 |
読者の感想レビュー② |
最初はただのネトラレ作品かと思ったのですが、毛色がだいぶ異なります。 男のほうが本当に嫌気がさすくらいの典型的なヤリチンタイプなのですが、そいつが寝取られて衝撃を受けているのが心地良い。 狩鷹氏は、いい意味で淡々としています。掻き出しの業務を黙々と実行している感じ。 掻き出しというよりは、出し入れで刺激しているだけにも見えますが、彼女さんのイキ顔が蕩けすぎていて、妙な気持ちになりました。 子宮の奥まで貫かれ、掻き出されることで快楽を感じつつ、精子も体外に出していく…。 しかし、そのうちこの行為自体を求めてしまうという、単なる変態女になってしまうのでした。 まあ、元から淫乱の素質は感じる女に見えましたけどね。 |
読者の感想レビュー③ |
あるラブホテルで行為に勤しんでいたカップルの2人のうち、亮が少し不自然にバックでの体位を要求し、それまでつけていたゴムを外してこっそりと生でしようと考えた展開は、いかにもありそうだと思ってしまいました。 すぐに気付かれてしまいますが、構わず続けてそのまま中で出してしまったところ、大激怒した美希の気持ちも分かります。 そこで亮が思いついたのは、精子描き出しサービスなるもので、すぐに部屋まで呼ぶという思いもよらない面白い展開になってきました。 そのサービスというものが、きちんと2人の同意をとった上で、女性に対して男性器でそれを行うといったとんでもないものだと分かった時には、いわゆるネトラレものに該当する作品だと気付きました。 確かに先に亮が出した精子は掻き出したようですが、大きな男根とその動きにすっかり夢中になってしまった美希が、そのサービスをまた使いたいために、今まであれだけ嫌がっていた中出しを簡単に許すようになったのは、正に寝取られたといった感じでとてもよかったです。 |


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