本作を読んだ人たちの感想レビューです。
| 読者の感想レビュー① |
| 主人公の誠一の婚約者の佐倉美夏が、誠一の父親に寝取られるストーリーです。 性欲をぶつけるような荒々しいセックスで、美夏が徐々に快楽に溺れていく様子が丁寧に描かれているのでNTRモノが好きな方に強くお勧めできると思いましたし、美夏が巨乳を揺らしながらバックや騎乗位をする様子が迫力ある絵柄で表現されていて見ごたえがありました。 美夏の膣の中に指を奥まで突っ込んで激しく手マンしている様子が大きなコマ割で描かれていて迫力がありましたし、強い快楽で腰を浮かせながらイキそうになっている美夏のリアクションが可愛かったです。 バックの体位でセックスしている時に、美夏のアナルがはっきり見える構図で描かれていてフェチを感じましたし美夏が連続で絶頂する姿に興奮しました。 |
| 読者の感想レビュー② |
| 大きすぎて重そうで少し垂れ下がった胸。大きなおしり。 とにかく魅力的な体型を持つヒロインです。できればオールカラーで見てみたいところ。服を着ている時にはおとなしそうで真面目そうなヒロインですが、まさか過去にあんなことをしていたとは。人は見かけにおらないものですね。それとも、そういう日々でこんなにも男好きする体になっちゃったのでしょうか。 過去は過去と切り離して考えることなんてできない。その過ちゆえにまさかの事態となって、かわいそうだけど自業自得。それにしても、真面目そうな夫と違ってその父親は。 パパ活をしていたって、ヒロインにとってだけでなく義父にとっても汚点なのでは。強気に出たもの勝ちですね。弱みを握られた以上、このまま落ちていくしかない。 |
| 読者の感想レビュー③ |
| 真面目で優しい恋人の実家に結婚の挨拶のために向かった美夏が父親として紹介されたのは、かつてのパパ活相手だったという衝撃に胸が踊りました。 すぐに義父がパパだと気づくも、パパ活をしていた頃とは見た目も変わりバレないだろうと思っていると、実は義父はしっかり美夏のことを覚えていて、妻に先立たれた自分の身体を慰めてほしいと迫り、自分にモラルなど求めるなという言葉に、結婚のために一度だけ受け入れることにするところにもワクワクしました。 あの頃から時間が経っているとはいえ、当時何度も身体を重ね合い、しっかり開発された身体はまだ義父のことを覚えていて、弱いポイントを責められると、気持ちとは裏腹に感じてしまうところがよかったです。 久しぶりの女性の身体に、しかも息子の結婚相手という背徳感がより義父の興奮に火を点け、美夏もこれではいけないとわかっていても、誠一の優しいだけのエッチよりも義父の激しいセックスの方に満足感を得られてしまうところが魅力的でした。 |
コメント