アオハル、ややくすんで 敬称略 エロ漫画









本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
鈴原美琴と田中心優の二人の陰キャ美少女が、後輩の優斗を誘惑して3Pするストーリーです。 登場するヒロインたちはそれぞれ個性的でセクシーな体付きをしていてフェチズムを感じましたし、溜め込んだ性欲を吐き出すように積極的に騎乗位やバックの体位で快楽を貪る姿に興奮しました。 濃厚なセックスが描かれているのでハーレムHや男性受けのシチュエーションが好きな方も満足できると思いましたし、美琴の心優が息の合った連携技で愛撫やフェラなどの前戯を繰り出してくるシーンに見ごたえを感じました。 美琴と心優のそれぞれに中出しのシーンが用意されていてヌキ所が充実していましたし、ペニスが膣の中を暴れている様子が断面図で描かれていてリアルなHシーンに仕上がっていました。 |
読者の感想レビュー② |
エッチに興味のある陰キャ女子2人が、これが自分たちにとって最後のチャンスだと、卒業式の日に後輩の優斗くんを部室に呼び出し、襲いかかるところに衝撃を受けました。 巨乳女子の鈴ちゃんがキスで意識を逸らしている間に、貧乳女子のみゆが洋服を脱がすという計画的なやり方や、行為を動画に押さえて脅し、逃げられなくするという悪質な方法に、陰キャ女子の恐ろしさを見た気がしました。 生で初めて見る男子のモノを、ネット等で得た知識と照らし合わせながら口に含んだり挿入したりと交互に襲う様は、たとえ相手が男子であっても可哀想になってしまいましたが、ナマでしても中に出しても少しなら妊娠しないだろうという甘さが、未熟さを晒しているようにも感じました。 2人との対戦が終わり、ようやく解放されると安堵した優斗くんに対し、女子2人の興味や関心はそれくらいで留まる訳もなく、まだ身体の小さい優斗くんとの体格差が3Pにエスカレートという鬼畜さによって、より際立って見えました。 |
読者の感想レビュー③ |
美琴と心優はお互いに陰キャだと分かっている女子ながら、卒業式を迎えたことを機会に、共に以前から気になっていた後輩の男子、優斗を襲いたいと結託し、それを行ってしまうといった少し変わった展開になる作品でした。 もう卒業してしまうからという免罪符とも言えるこのタイミングでこそそれを行おうと思い、実際に実行してしまう行動力はすごいと思ったのと同時に、普段物静かな人間こそ思い切った時には怖いものだと思わせてくれました。 その2人に好きなようにされてしまう優斗はとても情けない姿を晒すことになりますが、今まで会ったこともない2人から性的被害?を受けてしまう優斗のそのような姿は、いわゆるショタものが好きな人にはたまらない展開で、そういった作品を求めている人に是非おすすめしたい作品です。 |
「私は…したい。優斗くんをれ…ッ、○○〇したい…!」卒業式を終え、学び舎に残る地味子二人。満を持して後輩の優斗くんを誘い出すことに成功。私達、出会いとかないけどいつかえっちしてみたいって…多分今日がラストチャンスだよ。優斗君を抑えつけ、かわいい皮被りおちんちんを貪り食う地味子二人。ここで止まることは許されない。「強●(おそ)ったならもっと、徹底的に嬲らなきゃ。」鬼才、敬称略先生の最新作です。
FANZA
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