黒姫とねずみの感想レビュー【エロ漫画】

2025年1月5日2025年1月31日

M男 + 足コキ M男 + 巨乳ラブ＆H + 足コキ巨乳 + 足コキラブ＆H + 巨乳 M男 + ラブ＆H

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読者の感想レビュー①

足コキの描写が圧倒的に多い作品なので足コキプレイの魅力がしっかり伝わってきて、思わず足コキフェチに目覚めてしまいそうになりましたし、作者の足コキへのこだわりを感じさせられた作品でした。

更衣室でのディープキスからの足コキのシーンでは、ヒロインの黒崎姫香の足の裏の質感が完璧に表現されていて作者の画力と拘りを感じましたし片足での足コキや、両足で挟み込む足コキなど様々なバリエーションの足コキが展開されているので見ごたえがありました。

終盤の騎乗位のシーンではお互いに愛の告白をしながら、ラブラブでありながも激しいHシーンが繰り広げられていて、下から突き上げられて揺れるオッパイの様子や、姫香が激しく腰を振っている様子を迫力満点に描かれていて非常に興奮しました。

読者の感想レビュー②

黒姫とねずみ/小箱みみずは成人向けですが、エロ漫画で気分よく見て行けるところがあり
こういう欲求を解消してくれる漫画は癒しにも繋がり精神的にも良いと思い

あらすじは
幼いころ黒崎姫香にからかわれてばかりだった瑞。しかし成長したいま、二人は同じ大学に通うだけでなく、偶然にも同じバイト先で顔を合わせることに。子どもの頃の記憶が蘇り、彼女を避けようとする瑞だったが、大人になった姫香の意外な一面に触れ、次第に距離が縮まっていく。

しかしその背後には、幼い頃の「いじめ」の本当の理由が隠されていて。

という内容になっていますが、「黒姫とねずみ」の設定が良く昔いじめっ子だった黒崎姫香（黒姫）と、彼女にいじられてた八王子瑞（ねずみ）が大学で再会してしまい

これだけで萌える設定ですが、ただの偶然じゃなくて、バイト先まで同じ。
ドラマみたいな展開で引き込まれます。

昔はいじめっ子だけど、実は瑞をちょっと気にしていたというのが現実でもありそうで評価できます

【作品情報】