ファーストテイクの感想レビュー u2 エロ漫画

2025年5月1日2025年5月4日

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本作を読んだ人たちの感想レビューです。

読者の感想レビュー①

女主人公の笹原文音が大学のクラスメイトに筆下ろしセックスしてあげるストーリーです。

文音に手マンする時に文音の膣がアップで描かれていて、膣のプニプニとした肉感的な質感が完璧に表現されていて興奮しましたし、フル勃起した硬いペニスを見て恥ずかしそうな表情で文音が手コキするシーンもエロかったです。

正常位のシーンの直前に股を開いて文音が無言でペニスをおねだりするシーンがエロ可愛かったですし、童貞を卒業するシーンが丁寧に描かれていてHシーンに感情移入しやすかったです。
可愛い表情で騎乗位の快楽を楽しんでいる終盤の文音の姿が印象的でしたし、セックス中の文音の心理描写が緻密に描かれていたので臨場感のあるHシーンに仕上がっていました。

読者の感想レビュー②

笹原文音ちゃんがとにかくドジっ子かわいい。映画研究会で頑張る仕草、導入部のギャグチックな演出、絵柄もすごくマッチしている。

B級バカ映画を挙げる先輩に食いついて…という点も映画マニアっぽくて好き。

全体的な大学生ノリは作者の実体験かな？と思えるくらいのリアルノリで◎。

吐いた先輩を開放してそのままエロ展開というのも実際にありそう。そのまま筆下ろし…という展開に興奮しました。

いかにもビッチな感じではなく、おどおどしつつも、性に興味津々という点もいいですね。
決してブスではなくて、むしろ普通にしてたらモテそうなコ、というヒロイン像もいい。

カラダは胸大きくないし、そこまでセックスも激しくないけど、その地味なリアルさにそそられます。

読者の感想レビュー③

この作品は、大学の映画研究会が舞台になっているので、個性的なストーリーでとても面白いと思いました。新入部員である主人公の文音が、失敗をしながらサークル活動を楽しんでいる様子が、とても微笑ましかったです。

作品に登場する文音の先輩の高野清澄も、個性的なキャラクターで面白いと思います。清澄が新入生歓迎会で言った一番面白かったB級映画のタイトルが面白かったので、どのような作品であるのか、自分でも見てみたくなりました。

飲み会の後に清澄が酔っ払って吐き出した時、酔いつぶれた彼のことを文音が彼の家まで送り届けることになったので、この後の展開がどうなるのか非常に楽しみになりました。

酔っていた先輩に言い寄られて、経験がない二人が抱き合うシーンは、コミカルでとても面白かったです。

【作品データ】

発売日 : 2025-05-01
収録 : 24ページ
シリーズ : ファーストテイク　
作者 : u2　
ジャンル : ギャグ・コメディ　単話　処女　恋愛　ラブコメ　女子大生　貧乳・微乳　童貞　騎乗位　手コキ　
出版社 : リイド社　
品番 : b390bleed04597

私は笹原文音、大学一年生です。サークル仲間は皆いい人たちだけど、今のところ彼氏ができそうな予感はありません。そんなある日、飲み会で潰れてしまった男友達、高野先輩を家まで送ることになりました。酔った先輩はいつもと様子が違っていて、メソメソと童貞であることを告白してきました。しかも、誰かに筆下ろししてもらいたいとか、私みたいな可愛い子と付き合いたいとか言ってくる始末。先輩、私のこと可愛いって思ってたんだ……。私でいいんなら、筆下ろししてあげてもいいすけど……？
FANZA