勝ち気な母親を俺が雌にします2の感想レビュー鬼塚クリス

2025年4月3日2025年5月7日

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本作を読んだ人たちの感想レビューです。

読者の感想レビュー①

旅行先で宿泊しているホテルで婚約者の柊真紀とセックスするストーリーです。

勝気な性格のOLヒロインとの濃厚なHシーンを見る事が出来るので、熟女系ヒロインやお姉さん系ヒロインが好きな方も満足できる内容でした。

バックの体位で膣の奥を突かれまくって真紀が涎を垂らしながら放心状態でセックスの快楽に溺れているシーンに興奮しましたし、真紀の膣の奥にペニスが入ってる様子が断面図で詳細に描かれていてHシーンにライブ感があって感情移入しやすかったです。

可愛い浴衣を着た状態で正常位をするシーンもあって見ごたえがありましたし、膣奥をピストンされている衝撃で真紀の巨乳が激しく揺れている様子が、緻密な絵柄で表現されていてHシーンの盛り上げ方が上手だと思いました。

読者の感想レビュー②

電車の中でつい大きな胸に見とれてしまった女性がとても強気で、危ない思いをした正太郎でしたが、その真紀が自分の会社に入社してくるといった始まりは、2人のこれからを想像させるに十分でした。

入社後もプライベートな話は一切しない彼女はとても近寄りがたく、なかなか物語が進まないのにはイライラしましたが、2人での社用の外出中にその真紀に子供が居ると知り、次第に打ち解けてきた辺りからはそろそろだろうとわくわくしてくる展開でした。

そして、その日には帰れなくなったため、2人で一室のホテルに泊まることになってからようやくお楽しみの行為が始まり、これまでの彼女の姿からは想像ができなかった積極的なシーンの連続に興奮させられました。

このようにストーリーも導入部分からよく出来ているため、行為のシーン以外にそちらにも注目して欲しい作品です。

読者の感想レビュー③

鬼塚クリスの「勝ち気な母親を俺が雌にします2」は、前作に続いて強気でプライドの高い母親が、徐々に息子に支配されていく様子を描いた背徳感たっぷりの同人漫画でした。

母親の強気な態度が崩れていく過程が丁寧に描かれており、心理描写と表情の変化が見どころでした。特に、徐々に快楽に抗えなくなっていく様子は、読者に強いインパクトを与えます。

絵柄は美しく、キャラクターの感情がしっかり伝わってくる構成で、セリフ回しや間の取り方にも工夫が感じられました。

タブーに挑戦した内容ではありますが、作品としての完成度は高く、同ジャンル好きには非常に満足できる一作だと思います。前作を読んでいなくても楽しめるのも魅力の一つで色んな方に読んで頂きたいです。