




本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
ローター同士を戦わせて遊ぶ近未来の競技に負けた主人公が、ヒロインのユララにHな罰ゲームを受けるストーリ展開なので、主人公が責められる側のエロ漫画で抜きたい時に最適な作品だと思いましたし、緊縛プレイがあるのでSMモノが好きな方にもオススメできる内容でした。 主人公が縛られて身動きが取れない状態で、ペニスの先にローターを装着されて激しく亀頭をローター責めをされていてフェチズムを刺激されましたし、ローターでオナニーを楽しむユララの表情がエロ可愛く描かれていて良かったです。 ユララの膣内で激しく振動しているローターの様子が断面図で丁寧に描かれていて臨場感がありましたし、ユララが絶頂する瞬間に激しく潮吹きをする様子が緻密に描かれていて興奮しました。 |
読者の感想レビュー② |
ローターによる勝負がスポーツになっているトンデモない設定が特徴的な作品。 大人のおもちゃの代名詞であるローターで勝負するバトローターが、国民的スポーツになっている世界。 熱血バトラーである「勝也(かつや)」は、連戦連勝で無敗のようです。 そんな勝也に勝負を挑む美少女バトラー「ゆらら」。 勝也は、バトローターの勝負に負け、ゆららから罰ゲームを受けることになります。 その罰ゲームとは、ローターをおちんちんに付けて我慢するというもの! 本来の使い方で責められて快感に震える勝也。 ゆららも自分の股間にローターを挿入して楽しんでいます。二人ともローターの快感にメロメロになる様子がかなりエロいです。 コメディ色が強めで展開も早く、読みやすくてサクッと抜ける内容となっています。 |
読者の感想レビュー② |
コミックなんとやらを読み、おもちゃメーカーから発売される玩具を使って友達と熱く遊んでいたあの頃― それに加えて今のオトナ感覚をミックスした新感覚アダルト漫画です。 冗談はさて置き、絵柄まできちんと少年誌の絵柄っぽく描かれていて作者の上手さを感じさせる。 少年誌を楽しみに読んでいたあの頃、出てくる女の子のキャラが可愛くてちょっと子供ながらに欲情してしまった少年時代を思い出したりしました。 そのキャラのエロいシーンがあったらどんだけ嬉しかった事か…そんな昔の願望を叶えてくれる感じの漫画です。 前述した通り、絵柄はもちろんギャグ味が強めなのもなんとなく少年誌っぽいノリを思い出させる。 バトローターという道具を使ってバトルして負けた方は罰ゲームとしてエロい事をされる、というストーリー。 ハードな絡み等がないのも、まるで一般誌でエロい事を描いてしまってるような感じがあって却って良い。 |
「やめろぉ! ローターはこんなことに使うものじゃない!!」
ローターの振動で戦う国民的バトルホビー・バトローター!!そんなバトローター対決で負け無しの熱血バトラー・勝也(かつや)は、謎の美少女バトラー・ゆららに敗北。
罰ゲームとしておちんちんに彼女の愛機・パープルピトフーイを押し当てられ……!?さらに相棒のレッドフレイムファルコンも彼女のナカに挿れられてしまい絶体絶命!!どうなる勝也!? ライバルたちとの激闘、そして闇のローター帝国との決着までを完全収録!!
FANZA
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