幼馴染とセフレになる日巨乳ボーイッシュと猥談していたら流れでセックス突入ｗ【ももこエロ漫画】

2025年3月4日2025年3月7日

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本作を読んだ人たちの感想レビューです。

読者の感想レビュー①

巨乳でボーイッシュな幼馴染と猥談をしているうちにテンションが上がって、そのままセックスを行うストーリー展開なのでラブコメが好きな方にもオススメできる作品でした。

激しく揉まれて形を変えていくオッパイの質感や、徐々に勃起していく乳首の様子が丁寧に描かれていて前戯のシーンのクオリティが秀逸でしたし、愛撫されて感じているヒロインの表情の変化が細かく描かれていてＨシーンにライブ感がありました。

膣内で手マンしている指の動きが断面図で表現されていた所もエロくて良かったですし、騎乗位の時に激しく揺れているオッパイの様子や、ピストンされて愛液を噴き出している膣の様子がリアルな作画で描かれていて、Ｈシーンが非常に大迫力で見ごたえある内容になっていました。

読者の感想レビュー②

仕事で遠方に用があり、疲れ果てて自宅の帰るのが面倒くさくなってしまい、ちょうど近くに住んでいた幼なじみの男子のところに泊めてもらおうと考えるところに、2人の異性としては全く意識していない関係性が描かれている気がしました。

お風呂を借りたときに、浴室にあったボディソープが女性用だったことから女の存在を意識しだし、軽い気持ちで確認したことから幼なじみの性欲が強いことがわかり、彼が饒舌に性癖や元カノの反応を喋り続ける一方で、急に性欲がむくむく湧いてきて別のことばかり考えてしまう彼女がリアルだと思いました。

いくら交わることはないであろう幼なじみ相手とはいえ、そんな詳細まで？ということを話し続ける彼に、したい気持ちを抑えきれず、彼女の方から自分相手でもできたりするのか？とさらりと聞いてしまうところにはワクワクしました。

幼なじみだからこそのドロドロ感のない関係性や、スポーティでドライなのに濃厚といった割り切った身体だけの関係が、考えようによっては2人にとってベストな形なのかもと思えてしまいました。

読者の感想レビュー③

幼馴染という設定は、個人的にはとても魅力的な要素だと思いました。

日常的な設定だからこそ、読み手側が想像、妄想を膨らませることができ、自分に当てはめられる場合もあると思いますので、刺激を感じやすいのではないかと思いました。

最初は幼馴染ということもあり、ごく普通の日常会話から始まり、いつも通りの友達のような関係の日常を過ごしていた中で、急に性的な関係になっていく様は、とても興奮しました。

いままでも幼馴染ものの漫画なども読んできましたが、やっぱりどの作品もとても魅力的で、個人的にはお気に入りの設定のひとつでもあります。この作品はその期待をちゃんと超えて来てきたので、拝読して本当に良かったなと思いました。

読者の感想レビュー④

なんとも言えない生々しさがエロい作品だと感じた。

よくあるファンタジー要素がでかいエロマンガとは違って男女二人が密室の空間でムラついてしまっている温度感のような物を描写できている乳首いじりの描写もとてもよくて胸で感じてしまっている女の子の表情がとてもよい
前述した生々しさもエロいが所々の描写からなんとも言えないリアリティを感じてとてもよかった。

こたつという環境がとてもよい誰もが一度は妄想してしまうようなシチュエーションにすごく魅力を感じた。

逆に前戯の描写が長めで割と自分はそちらの方が好きなのでよかったが合体してからのページ数が少し足りなく感じた。

これらは続編か同じ舞台の作品が次にでたら期待したいところだ

読者の感想レビュー⑤

幼馴染とセフレ…というかワンナイトしてしまう過程が主に女性の目線から描かれている。
今まで意識してなかった相手を性的な目線で見るようになってしまう瞬間の描き方にリアリティを感じさせられる。

日常の延長線上からのＨシーンがシームレスに描かれていて非常に生々しい。

行為シーン中も「恋人とは違う微妙な距離間」を感じさせる会話がされていたりしてよく出来ている。

結局、二人は付き合うというような話にもならないので身体だけの関係を持ってしまったエロさ、みたいなものが存分に描かれています。

「別れた元カノのシャンプーを使う」みたいな細かなディティールにも凝っており作りこんである感あり。

知り合いだったり、今作でいえば幼馴染のような恋愛対象になっていない相手と実は身体の相性が良かった。
みたいな話が好きな人におすすめ。