隣りの穴 orico

2025年2月22日2025年2月25日

ぶっかけ + ローターローター + 女子大生オナニー + 潮吹きぶっかけ + 盗撮・のぞきバイブ + フルカラーフルカラー + 巨乳バイブ + 潮吹き女子大生 + 盗撮・のぞきおもちゃ + バイブぶっかけ + フルカラー

本作を読んだ人たちの感想レビューです。

読者の感想レビュー①

大人しくて清楚なヒロインが極太バイブで責められたり、野外プレイをするストーリーなのでSM系のエロ漫画でヌキたい時に最適な作品だと思いました。

沢山のピンクローターやバイブを使って激しい前戯が行われていてマニアックなエロさがありましたし、清楚な見た目のヒロインが快楽に蕩けきった表情を浮かべていて思わずギャップ萌えしました。

後半のHシーンではヒロインに首輪を付けて激しくバックや騎乗位が行われていて、インモラルな雰囲気と濃厚なエロに魅了されました。

騎乗位のシーンは1ページ丸ごと使って大迫力に描かれていて見ごたえがありましたし、終盤のパイズリのシーンでは顔射されると同時に激しく潮吹き絶頂するヒロインの姿がエロ可愛かったです。

読者の感想レビュー②

特殊な性癖をもった隣人同士が偶然にも出会ってしまう話。

偶然とは言うものの、近所付き合いも減り「隣に住んでいる人がどんな人だか分からない」状況の現代人にとって
お隣さんがもの凄い性癖の持ち主だった、という本作のような話は妙にリアリティを感じさせたりする。

年配のご主人様がいる若い女、という登場人物の設定も「あり得なくはない」と思わされて妙に生々しく興奮させられる。

ご主人様がいる隣のお姉さん（真衣）がとても可愛らしく描かれており、そんな人が調教される様を読者は主人公と一緒に観るという構図がなかなか良い。（主人公と真衣はほぼ接触なし・カメラを通して観るだけ）

カラーで描かれている事もあり、陰毛やわずかな表情まで細かく表現されているのもエロさを盛り上げる。
調教内容はバイブ装着・搾乳器・首輪・ローター挿入・もちろん本番あり。という感じ。

ラストシーンが意味深でちょっとドキッとさせられる作りも面白い。