ほすぴたるふぁーむの感想レビュー夜のバンド

2025年2月3日2025年2月14日

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本作を読んだ人たちの感想レビューです。

読者の感想レビュー①

複数のナースヒロインからラッキースケベを装った積極的なアプローチを受けるシーンが豊富な所も良かったですし、ヒロインの白瀬由美との騎乗位シーンの時のパンツの質感が非常に緻密に描かれていて、作者のフェチズムと拘りを感じられて良かったです。

病院内のあらゆる場所でこっそり隠れてＨシーンが繰り広げられているシチュエーションにも興奮しましたし、普段はお淑やかな雰囲気の由美が積極的にフェラや手コキをしてきたり、バックでペニスを求めてくるシーンなど抜き所が沢山あったので、エロ漫画としてのクオリティが高い作品だと思いました。

ナース服を全部脱がさずにヒロインとのＨをしているシーンが多いので、ナース服フェチの人も満足できる内容だと思いました。

読者の感想レビュー②

美人ナースとの甘いHが楽しめる作品。

主人公は、研修を終えたばかりの新米医師「西山（にしやま）」で、田舎の病院に勤務することになります。
なぜ赴任先が田舎なんだと憂鬱な気分になる西山ですが、赴任先は、なんと美人ナースが大勢いる病院！
しかも、ことあるごとにラッキースケベに遭遇するエロ嬉しい環境です。

パンチラはもちろんこと、キスされたりおっぱいを顔に押し当てられたりなど、羨ましいにもほどがあります。
西山がとくに気になるのが、ナースである「白瀬香織（しらせかおり）」です。

白瀬のことを考えるだけで、ムラムラしてしまい眠れない様子。

悶々としていると白瀬の方から夜這いを仕掛けられ、そのままHに突入！

一夜を共にしてからは、タガが外れたかのように院内で所かまわずヤリまくりです。
Hの内容は、甘いながらも卑猥で、白瀬のむっちりとした柔らかそうな肉体を堪能できます。