









本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
ヒロインがクール系な見た目なのに、Hに対して積極的な行動を取ってくれる所に魅力を感じました。 コタツの中でヒロインが急に足コキを行ってくるシーンでは、ヒロインの足の動きの描写が繊細かつしっかり描かれていて迫力がありましたし、靴下の質感も完璧に表現できていたので、作画のクオリティの高さにも魅力を感じました。 足のコキシーンの後はヒロインを縛った状態でバイブで責めるSMチックなプレイが展開されていくのですが、基本的にヒロインとのラブラブなHが続くので痛々しい雰囲気が一切無かったです。バイブで責められてヒロインが激しく潮吹きを行うシーンが個人的に近作一番のお気に入りの場面です。 終盤は首絞め正常位で激しいHが繰り広げられていて、マニアックなエロさを楽しむことができました。 |
読者の感想レビュー② |
ストーリー自体は王道という感じだが、絵のタッチが繊細で綺麗に描かれている。 親が蒸発してしまったJK(奈々)を家で保護する店長、というとストーリーとしてはありがちな感じがするだろうが奈々の人生の背景をあえて多く描かずミステリアスに見せることで読ませる工夫がされており、読んでいて強く引き込まれた。 身体を重ねる主人公と奈々との距離感も微妙に開いているように見えるのは奈々が「のら」という事なんだろう。 この腹を割らない感じというか、懐かない感じが惹かれるという人も多いのではないだろうか。 肝心のHシーンだが、上記した通り奈々はハードのものを徐々に好むようになる。 縛って電マで攻められたり、目隠し・首絞めと言った感じ。 若くしてハードなプレイを好むようになった理由は、(店長も気にしてる描写があるが)あえて聞かず・あえて描かれていない。 果たして最後はどうなるか・・と少々暗い展開になりそうでハラハラしてたが、良い終わり方をしていて良かった。 |


- タイトル:のらね娘
- 作家:楝蛙
- 発売日:2025/02/05 00:00
- ジャンル:制服 ,女子校生 ,淫乱・ハード系 ,フェラ ,ぶっかけ , 縛り・緊縛,足コキ,電マ
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