本作を読んだ人たちの感想レビューです。
| 読者の感想レビュー① |
| 酔いつぶれた元カノの綾香を送り届けた時にその場の雰囲気でセックスしてしまうストーリーです。スーツを着たOLのヒロインが登場するのでお姉さん系ヒロインが好きな方にもお勧めできる内容でした。 手マンされて綾香が感じまくっている様子に興奮しましたし、愛撫されているクリトリスや膣の内部がしっかり描写されていてHシーンの作画の出来が大変良かったです。 バックで膣の奥を突かれてアヘ顔になりながら快楽をむさぼっている綾香の姿が印象的でしたし、中出しの瞬間を大コマを使って大迫力に表現していたので読んでいて思わず勃起してしまいました。 |
| 読者の感想レビュー② |
| この作品の見どころは、主人公がかつて付き合っていた元カノの綾香と久しぶりに再開したをきっかけに、二人の運命の歯車が回りだしていくところです。 気まずさもありつつ、お互いに意識しあってるところなどがとてもリアルに描かれているのが印象的でした。別れてしまった二人ですが、ストーリーが進んでいくにつれて、実はお互いにまだ未練が残っていたことが判明します。 そこからお酒の力も加わって、エッチな方向へとどんどん加速していくのが最高でした。二人で昔付き合っていたころの話をしながらイチャイチャするという、何ともエモい描写もあるので、その辺りにも注目してみてください。 |
| 読者の感想レビュー④ |
| 甘酸っぱい思い出の中の人との再会を描いた作品。 比較的シリアスな内容の話だが、重い内容ではなくて「普通に良い話」という感じ。 行為に至る事なく別れてしまった元彼女が主人公と同様に、あの頃のことを未だに引きずっているというのが良い。 時間を経ても尚、お互いに変わっていない点が非常に相思相愛であり実にピュアな内容だ。 飲み会で酔いつぶれてしまった彼女を送ってそのまま行為に至らなかった「あの日の続き」をする二人。 どこかぎこち無さがあるのが正にあの日の続き、そのもの。 肝心の内容だが、最初のＨシーンはパンストを履いたまま最後までするのでパンスト好きには堪らないだろう。 学生時代のあの日の続きとは言えスーツ姿からのパンストは脱がずに…と、社会人の要素は入っている（そこ！？） 描かれているのはワンナイトに留まらずきちんと次の日も二回戦開 始。 今度はきちんと全裸になってのＨシーンとなっています。 騎乗位・正常位からの中出しとオーソドックスながら二人の関係性を考えるに非常に引きつけらるもの有りのエロさ。 ストーリーで魅せる作者の力量を感じた。 |
| 読者の感想レビュー⑤ |
| あの、綾香が酔ってソファでぐったりしてるシーン、本当にやばかったです…！ 髪がちょっと乱れてて、服も少しずれていて、もうすごく色っぽいんです。 それで、「…まだ好きだったのかも」って潤んだ目で言うんですよ。あれはもう反則です…。 しかも、自分からシャツの裾に手を伸ばして「ダメかな…？」って。 そんな顔で見つめられたら、抱かずにいられるわけないですよね。 ただエロいだけじゃなくて、ちゃんと気持ちが通じていく感じがあって、ドキドキもするし、ちょっと切なくてキュンともするんです。 “元カノ”っていう関係だからこそ出せる距離感とエロさがたまらなくて…。 エモくてエロくて、心も身体も持っていかれるような作品でした♡ |
| 読者の感想レビュー⑥ |
| つづきからはじめるという大人漫画を読んだ感想ですが、元カノと偶然会社で再会することとなりさらに教育係になったという展開は現実ではそうない展開でかなり興奮する展開だと思いました。 また、元カノが再会したことでまだ元カレの方に気があるというのも現実離れしている感じがしました。 そして、元カノが誘惑してくるという流れもいかにも大人漫画にありそうな展開という感じがしました。 これが現実の話だったら元カノの方は既に元カレに対して全く気がないというのが普通ですが、大人漫画ではまたそういう関係になってしまうというのがいかにもそういう漫画らしい展開だと思いました。 |
| 読者の感想レビュー⑦ |
| 肉体の描き方が堅苦しかった。マネキンとセックスしているみたいだった。 口元のほくろについてもっと思い入れがあるのかと思ったけどあまり過去の流れが書いてなくていまいちだった。セックスのシーンは、淡白でエロくなかった。 中に出すシーンはもっと全面的に描いてほしかった。セックスの描写が直線的で生々しくないから前戯もエロくないし湿っぽくない。島津がもっと綾香に対して思いやりをもっていたらよかったのに。 男のほうが身勝手な印象だったし、シャツを一回も脱がないままずっとセックスしてるのは絶対臭いし変。頭全部をコマに描き切りたいのか表情が小さくて躍動感がなかった。 スレンダーな体つきだからもっとセクシーな感じに見せてほしかった。 |
コメント