壁一枚の感想レビュー 【エロ漫画 untsuku】

壁一枚

本作を読んだ人たちの感想レビューです。

読者の感想レビュー①
壁の薄いアパートで暮らしているヒロインの安達柊奈とアパート内でセックスするストーリーです。

ヒロインの柊奈はバンド活動をしているミュージシャンなので、ロック調の格好良い髪型やファッションをしていてキャラデザが秀逸だと思いましたし笑った時の笑顔が可愛くて一目惚れしました。

柊奈が主人公の妄想の仲で激しく騎乗位やバックをするシーンがあってエロかったですし、柊奈の膣の奥深くまで巨大ペニスが入っている様子が描かれていて興奮しました。

後半は薄い壁一枚を隔てた状態で、柊奈と会話をしながらお互いに激しくオナニーするシーンがあってマニアックなエロさがあっただけでなく、オナニー中の柊奈の心情描写が非常に丁寧に描かれていて没入感がありました。
読者の感想レビュー②
壁一枚はとにかく絵が上手いという印象が非常に強い作品だった。バンド仲間とのセックスを想像してしまうというのは、ネトラの要素もある作品としてもオススメだ。

電話越しに「エロい話、しない?」と勇気をだして提案するときには、かなり可愛い顔になっていて、作者の画力に驚かされた。やっぱり広いんが可愛くないと、こっちも感情移入できない場合も多いが、untsukuさんの錯誤でこの段階で勃起してしまうほどに入り込んでいた。

まさかのテレホンセックスに発展して、オナニーを見せ合う展開は予想外でかなりエロかった。電話越しの展開からいく瞬間にセックスしてるような描き方になっていることも相当な高評価を与えてもいいと思う。
読者の感想レビュー③
男主人公の古河は引っ越し先のアパートの隣人女性が変わり者で普通ではないと思って隣人ガチャに失敗したと思っていたら、共通の趣味が分かるとそこから意気投合しあっていきます。

その隣人女性の安達柊奈がある日、バンド仲間の男性と宅飲みをするという話を聞かされると、古河は柊奈と宅飲みをするバンド仲間の男との淫らな行為を想像してしまう。そして、そんな柊奈から電話かかってくる古河。

ここまでは正直、ムラムラしなかったです。ですが、実は柊奈は前から古河と大人な関係になりたいと思っていてその悩みを古河が叶えてあげるところがもう良かったです。2人はビデオ通話を通じて、想像しながらのオナニーをしていく様子に興奮しました。

柊奈がだんだんいやらしくなっていって、指だけでは物足りなく感じてしまって古河にチンチンを入れて欲しいと淫らになっていくところが個人的にはムラムラして興奮しました。
読者の感想レビュー④
会社の異動で引っ越してきたアパートの隣人として出会った安達さんとは、偶然同じバンドが好きだったという共通点から仲良くなったものの、それ以上に発展することはなく、彼女がバンドメンバーの男子とサシで宅飲みをすることになったと知った途端、気になって仕方なくなってしまうところがリアルだと思いました。

実際は、安達さんも古河さんのことが気になっていたものの、どう発展させていいかわからず、相談したバンドメンバーをだしに使っただけだったのに、ホラー映画を見ていて怖くなってしまった彼女からの電話で、怖さを感じなくするために下ネタを話そうという流れになるところにワクワクしました。

壁一枚隔てた先にお互いがいるにも関わらず、テレビ電話越しにエッチをするというドキドキ感と、散々盛り上がったあとに正気に戻った安達さんからの忘れてというメッセージと、翌日のやっぱり忘れなくていいという言葉に、寝たフリをして協力したバンドメンバーに拍手を送りたくなりました。
読者の感想レビュー⑤
この作品は、主人公とその隣人である安達さんの関係性を描いた作品であり、現実に起きてもおかしくないようなリアルさを感じられるのが良かったです。

そして、最初はただの隣人同士だった二人が、それ以上の関係に発展していくところにも注目です。安達さんはロックバンドが好きなだけあって見た目も結構いかついのですが、それでも隠しきれていないほどの美しいビジュアルも持っています。

そのため、男友達からも声をかけられたりして、それに嫉妬する主人公が可愛かったです。主人公にとっては安達さんは高嶺の花であり、自分なんて興味をもってもらえないんだと諦めモードになったりもしていましたりしかし向こうからアプローチが来たりと、ワクワクさせる展開がいっぱいあって面白かったです。
読者の感想レビュー⑥
転勤で田舎に引っ越したその日に、お隣さんの女の子と趣味が一緒だと分かって仲良くなるといった都合のいい流れから始まりましたが、すぐに男が居ると分かって少々ガッカリしていた点には男として共感を覚えました。

ですが、その男は実は男色で、逆に自分に興味をもっていることを相談していた相手だったとは、この手の漫画では珍しいと感じ展開です。

その彼女の方から電話があり、いい雰囲気になったところでお互いに自慰行為をしながらそれを報告し合うといった予期せぬ展開には驚かされると共に、実際の行為のシーンにはならないのかとガッカリもしてしまいました。

ですが、続編があると分かっている状態で読んだので、そちらへの期待がとても高まった1作目でした。
壁一枚
  • レビュー :
     3.50
  • 発売日 : 2023-09-11
  • 収録 : 28ページ
  • シリーズ : 壁一枚 
  • 作者 : untsuku 
  • ジャンル : 単話 
  • 出版社 : ワニマガジン社 
  • 品番 : b915awnmg02150

「……あ。私は102に住んでるモンです。これからよろしくお隣さん」引っ越し早々、出会ったのは……人の荷物を勝手に漁る金髪・ピアスまみれのアブないバンギャ!? 彼女の名前は安達柊奈(あだちひな)さん。最初こそ隣人ガチャに大失敗と思ったものの、音楽の話題をきっかけに意気投合♪ 趣味仲間として交流を深め徐々に好意が芽生えはじめた頃……彼女がイケメンと宅飲みすると知ってしまう。……正直ショックを隠せない。ところがそんな時、彼女から着信があり…!?

FANZA

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※当サイトに掲載されているFANZAブックスと同人のサンプル画像は公式から使用が許可されています

※本作はhitomi、manga raw、hentai cgでは無料配信していません。

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