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本作を読んだ人たちの感想レビューです。
| 読者の感想レビュー① |
| 閉じ込められた部屋から脱出するためにクラスメイトの浅倉響子とセックスするストーリーです。 仕方なくセックスをしているうちに、お互いの本当の素直な気持ちに気付いて告白し合いながら絶頂を迎えるストーリー展開が面白かったですし、両想いになって普段はキツイ態度を取っている響子が可愛い表情で甘えてくる姿にギャップ萌えしました。 ツンデレヒロインの魅力が詰まった作品でしたし、告白のシーンが感動的で恋愛モノとしても良く出来ていました。 セックスの体の相性が良いので響子が絶頂するシーンが豊富でしたし、正常位や松葉崩しでピストンされて体をのけ反らせながら絶頂する姿が迫力満点に描かれていました。 ディープキスしながら正常位で響子に中出しする終盤のHシーンも甘い雰囲気があって興奮しました。 |
| 読者の感想レビュー② |
| いきなりAVみたいな展開で身体を重ねてしまうふたり。 状況早く受け入れすぎだろとかツッコミどころは多いものの、仲のそんなに良くないふたりがセックスしてしまう展開は興奮します。 イライラしつつも、いざ肉棒を受け入れたら完全に感じてしまう淫乱ちゃん。 委員長タイプ（でも委員長じゃないらしい）の優等生なのに、セックスに溺れてしまう…そんな恥ずかしく、本能的な部分が垣間見れます。 「本多のくせに」と負け惜しみを言いつつ、「イイ」と真逆のエロ反応をしてしまうところが最高に抜けます。 身体もとっても成熟していて大人。たっぷり突いて激しく責めてあげたくなる。 意地悪に挿入し続けるとしっかり感度も上がっていくところが可愛いですね。 |
| 読者の感想レビュー③ |
| 犬猿の仲にある本多と響子が目を覚ますと同じ部屋にいて、壁にはセックスしないと出られないとの貼り紙がされており、お互いに恋人のいる2人はしない道を選ぶも、時間とともにさすがに出たいとなり、彼女の方から折れるところがよかったです。 それでも、キスはダメだと最初に宣言するところに、いつもの口うるさい彼女の中にあるピュアさのようなものが感じられ、しているうちに我慢していてもつい声が出てしまうと、彼のスイッチが入ってしまい、急に激しめの本気セックスになるところも最高でした。 頭の中では感じてはいけないと思っていても、声も反応もどんどん大きくなっていってしまい、罪悪感に浸りながらも気持ちよさに負け、自分から上に乗って好きに動いてしまったり、場所をキッチンに移動して立ちバックで攻められるなど、背徳感の中で響子が堕ちていく姿が見どころだと思いました。 |
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