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本作を読んだ人たちの感想レビューです。
| 読者の感想レビュー① |
| 勇者ルシルがサキュバスに精液を搾り取られて負けてしまうストーリーです。 サキュバスが尻尾を使ってルシルの亀頭や尿道を責めるシーンや、強制的に何度も射精されてしまうハードなプレイが用意されていてHシーンの内容が充実していましたし、ファンタジーの世界観がしっかり作り込まれていて最後まで楽しく鑑賞できる作品でした。 ルシルが鍛えた肉体を駆使して正常位で全力でピストンしてサキュバスを絶頂させるシーンもエロかったですし、ルシルの腰に足を絡ませて貪欲にセックスを求めてくるサキュバスの淫乱さに萌えました。 サキュバスがルシルのペニスを強く締め付けている様子が断面図で描かれていて、臨場感のあるHシーンでしたし絶頂する瞬間のサキュバスの表情がエロ可愛く描かれていて良かったです。 |
| 読者の感想レビュー② |
| サキュバスとショタチンポ勇者君のやり取りがとてもたまらなく卑猥。 「サキュバスにとっては食事」と表現されるセックスは、本当に咥えこんでモノを奥まで導いて…捕食って感じですね。 もちろん、勇者の側から惹かれて堕ちていくんですが、「少しくらい…」と誘惑に負けてただただセックスしまくる流れに。 ショタ好きっぽい魔物に囲われて、精液を我先にと求め合っています。 断面図もそうですが、触手もエグい。本当に徹底的にチンポをイジメ倒している。 尿道責めがあったのもポイント高いです。 挙句の果てに、回復能力で無限地獄に陥るという展開…。天国なのか地獄なのかわかりませんね。 きちんと上下関係がハッキリしていて、ショタは負ける側なのが徹底されているのが最高です。 |
| 読者の感想レビュー③ |
| ぼうけんのしょシリーズの10作目になる作品で、今作は勇者ルシルが人類を絶滅に追い込もうとしているサキュバスたちの討伐に向かうといった内容でした。 そのサキュバスたちが考えている方法が、彼女たちとの性行為によって人間同士のそれに興味がなくなることで絶滅に繋がるといったとんでもないものだったのには驚きました。 そうなると、どんなすごい行為のシーンがあるのかと否が応でも期待が膨らむといったものです。 また、そのサキュバスたちの淫館はどこにあるというものでもなく、甘い匂いに釣られてついそこに誘われてしまうという設定で、ルシルもそこに導かれたと思ったら、早速めくるめくシーンへと突入したのは予想通りでした。 後はこのシリーズ特有の男性キャラクターが犯されるという展開で、決して女性を責めるシーンが出てこない徹底ぶりは相変わらずだと思いました。 今回もいずれの女性キャラクター（サキュバス）も異常なバストの持ち主なので、いつもと同じくそれによる一方的な責めが楽しめる作品です。 |
【作品データ】
- タイトル：まことにざんねんですが ぼうけんのしょ10は きえてしまいました。
- 作家：KAMINENDO.CORP
- 発売日：2025/07/04 00:00
- ジャンル：,ギャグ・コメディ ,制服 ,学園もの ,女子校生 ,痴女, ギャル,貧乳・微乳,スレンダー,学生服,即ハメ,童貞,淫乱・ハード系,騎乗位,中出し,フェラ,デカチン・巨根,ビッチ
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