
本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
女子サッカー部の部員たちの性処理をするハーレムストーリーです。 登場するヒロインの数が多くて見ごたえがありましたし、女子部員たちがチームワークを活かしてフェラやアナル舐めを同時に行ってご奉仕してくれるシーンがあったので、乱交モノが好きな方も満足できると思いましたし登場ヒロイン達がそれぞれ個性的な性格をしていてキャラに感情移入しやすかったです。 部長の織田夕陽とロッカールームで汗だくになりながら正常位で種付けするようにセックスするシーンもエロかったですし、夕陽の引き締まった形の良い膣をペニスが激しくピストンしている様子がアップで描かれていてHシーンの迫力が素晴らしかったです。 セックスの最中に夕陽とラブラブなディープキスをしていて甘く淫らな雰囲気があって良かったです。 |
読者の感想レビュー② |
超大ボリュームで、淫乱なサッカー部の光景が描かれます。 とにかく性処理として、チンポを道具のように扱われてしまう展開…性欲強すぎる女たちの迫力がものすごい。 女性たちは体型も個性もかなり異なり、セックス相手としては申し分ないんですが…。 性に飢えている女たちが、下品な台詞をいいながら求めて来るのが最高。 どうかしてるテンションでひたすら肉欲を貪っています。 村上ちゃんと西園寺ちゃんが個人的には好み。フェチ、マニアックプレイ好きそうな雰囲気です。 あらゆるプレイに興じているので、どこでも抜ける展開です。 アスリート系の女子の性欲ってここまですごいのかなあと妄想が捗ります。実際、こんなド変態部活があったら怖いかもw |
読者の感想レビュー③ |
聖帝学園の女子サッカー部のマネージャーをしている優太郎ですが、その実態は部員の性処理係というとんでもない立場で、これでは男女が逆ではないかと思ってしまう面白い話です。 各選手の性癖に合わせてそれを行うという何ともうらやましい毎日の中、その優太郎からの1つの提案から始まったこの後編は、それによって負けてしまった腹いせもあって、前作以上に優太郎が無理矢理に性処理に使われることになるとても楽しい内容になっていました。 先の提案とは、大会の優勝に向けて体力の温存とハングリーさを忘れないため、それまで各部員との性行為を辞めるといった内容でしたが、それによって反ってパフォーマンスが落ちてしまったことを責められると思いきや、試合後すぐに部員全員から会場のロッカールームで性行為の強要といった形での責めを受ける流れは前作以上の迫力で、部員たちは試合などどうでもよかったのではと思ってしまう展開でした。 まぁそれでこそこの手の漫画といった感じなので、部活ものというジャンルは特に気にせず、ハーレム状態の男子1人と様々な女の子との色々な行為のシーンを楽しむ作品として読んでもらいたいと思います。 |


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