
本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
有川葵が四人の幼馴染達と乱交セックスを繰り広げるストーリーです。 くすぐり合いゲームをしているうちにエスカレートしていって葵をオッパイを鷲掴みにしたり、パンティ越しに手マンするプレイに発展していくシーンにも興奮しましたし、幼馴染からセフレの関係に徐々に変化していく過程が丁寧に描かれていてストーリー性にも魅力を感じました。 前戯のシーンの時に葵のアナルや膣がアップで緻密に描かれていたのでHシーンに感情移入しやすかったですし、葵がバックの体位で激しくピストンされながら幼馴染達のペニスをフェラする後半のHシーンに興奮しました。 終盤には葵のアナルを使ったHシーンまで用意されていて新鮮な興奮がありましたし、快楽に満たされた笑顔で楽しそうにセックスする葵の姿に萌えました。 |
読者の感想レビュー② |
僕”たち”っていうところがポイント。乱交多人数フェチ?この手の性癖って珍しいとは思うけど、描きたいことは分かる。 鈍感すぎる一人称僕っ子ヒロインの葵ちゃんがとにかく可愛い。無自覚なんだけどそこが嫌味でなく、魅力に感じるのが素晴らしい。 そして身体もすごく性的。「僕」と言ってるギャップがこれまた興奮させてくれる。 プレイは段階を経て進むけど、マンコ鑑賞、おっぱい揉みとか童貞丸出しな展開がリアル。 そして一旦感じてしまうとただメスとして開眼して狂っていくのがエロい。アヘイキ顔は驚いたけど、これもすごく葵ちゃんの底知れない卑猥な魅力を感じさせてくれる。 結局皆仲が良くハッピーエンドで終わるけど、一番満足しているのは葵ちゃんなのが良かった。 |
読者の感想レビュー③ |
有川葵がとてもかわいく陽気な性格で、誰にでも好かれる女の子なのは序盤を読んでいるとよく分かります。 ただし、恋愛には無頓着で、誰かに告白をされてもそれだと気付かないほどの天然っぷりで、彼女と友人として一緒に過ごしてきた佐藤や山村、多田、川口の男子4人組もそれに一応安心していたものの、いずれも葵に興味があることから、どんどんと人気になる彼女が次第に心配になってくる心境がよく表現されていました。 そんなこともつゆ知らず、彼女はその4人を家に招いて一緒にゲームをしようと言い出しますが、そこでついに4人の欲望が爆発してしまい、彼女に対して襲い掛かるといった流れは必然だったのでしょう。 最初はその状況をよく分かっていなかった彼女も、代わる代わる行為に及ばれて、途中からはとても乱れた姿を見せてくれます。 恋愛にさえ疎かった彼女が、すっかり性行為の虜になってしまう姿がとても見物な作品でした。 |


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