本作を読んだ人たちの感想レビューです。
| 読者の感想レビュー① |
| 思い通りに女性を操ることが出来る魔法のオナホ人形を使って、様々な女性たちと催眠セックスするストーリーです。 最初から最後までHシーンが非常に濃厚でしたし、登場する女性キャラの数が豊富なので最後まで新鮮な気持ちでHシーンを読むことが出来ました。 主人公が憧れている女教師の高梨にセックスの途中で膣内に放尿するマニアックなプレイが用意されていてフェチズムを感じましたし、普段は清楚な高梨がバックの体位で中出しされた時にアヘ顔で潮吹き絶頂するシーンにギャップ萌えしました。 ヤンキー女子の白石とのHシーンは普段の鬱憤を晴らすかのような激しい正常位が行われていて迫力がありましたし、白石の感じている表情がエロ可愛かったです。 終盤は複数の女性キャラ達と3Pが行われていて最後まで見ごたえがありました。 |
| 読者の感想レビュー② |
| 78ページもあってそこそこのボリューム感があって最初は長いかもしれないので飽きずに読むことができるのか不安もありましたが、読み始めるとムラムラがだんだんしてきました。 それは不潔な用務員である五味日出夫が意のままに操ることができる知り合いにそっくりなオナホ人間を手にしてから、今まで毛嫌ってきた教師だったり、イジメっ娘だったり、イジメられっ娘だったりと日出夫の毒牙にかかり、中出しされていくというところがかなりムラムラしました。 3人の女の子は日出夫からゴムをつけずに中出しをされてしまって、しだいに日出夫と仲良しなっていく過程が妙に興奮しました。こうした展開の物語は個人的には好きで、78ページは長いと思っていたがもっと読みたくなるほど面白かったです。 |
| 読者の感想レビュー③ |
| 汚いおっさんが美女たちを好き放題にしてしまうのが特徴的な作品。 まったく風呂に入らず異臭を放つ「五味 日出夫（ごみ ひでお）」は学校中の嫌われ者。 ある日、不思議なオナホを手に入れてから日常生活が一変します！ チートオナホで性に目覚めたおっさんが、猿のように性処理しまくります。 思い込みの激しい主人公が、美女たちにめちゃくちゃなことをするのが印象的です。 赤ちゃんをプレゼントしたら相手が喜ぶと勘違いし、無許可中出ししまくるのがエロいですね。 女教師や初恋相手の娘、真面目な生徒など、激しいピストンでアヘる姿が非常に卑猥です。 周囲から嫌われている汚いおっさんが、美女相手にチートアイテムで無双するエロエロな内容でした。 |
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