チンポマン第二話木内さんはオモチャじゃない！の感想レビューエロ漫画

2025年4月28日2025年5月1日

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本作を読んだ人たちの感想レビューです。

読者の感想レビュー①

ヤンキー女子達に命令されてクラスメイトの木内結とセックスするインモラルなストーリーです。

学校のトイレの中でヤンキー女子達に見られながら結にイラマチオをするハードなHシーンがあって興奮しましたし、ペニスを喉の奥まで突っ込まれた結が涙目になりつつ健気にペニスを舐めて奉仕する姿がエロ可愛くて印象的でした。

学校の中でセックスするシチュエーションにも興奮しましたし、最初は嫌がっていた結がセックスの快楽によって徐々にドMな性格に変わって行く様子に萌えました。

バックの体位で結の小さな膣の中に、巨大ペニスが入ってピストンしている様子が色んなアングルで描かれていてHシーンに臨場感を感じましたし、中出しされた瞬間の結のエロ可愛い表情に興奮しました。

読者の感想レビュー①

哀れなサオ役ののチンポマン。陰茎ヘアのメガネオタクくんで、見るからに陰キャの非モテ。ヤンキー女子にいいように扱われ、制裁を加える展開で単にモノのようにされているのが何ともリアル。
イジメ現場で現実にありえなくもないなあと思ってしまいました。

ただ、好きな子が相手になるという急展開が素晴らしい。この展開を思いついた時点で作品の質がぐっと上がっています。

無理やり相手が惚れて…みたいなアダルト漫画にありそうなご都合主義とはかけ離れています。それがこの作品の醍醐味。

嫌とは言えない、むしろこの状況に幸せを感じてしまっているチンポマンの心情が痛いほど伝わってきて読後感は何とも言えないです。その分、罪悪感・性的興奮も半端ない作品でした。

読者の感想レビュー①

憧れの木内さんと制裁の名のもとに役得と言える状況が続いていた清田が、そんなことをしておきながらすっかり彼女を守っている気になっている姿に腹が立ちましたが、彼女が別の男たちにも汚されることになると、それは許さないとばかりの勢いになり、本当に何だこの男はと思ってしまいました。

更に、それに憤って不良グループ一味全てを先生への報告により一掃したという流れは、どこまでも調子がいい男だと思わざるを得ません。

と言うのも、無理矢理ではあったかも知れませんが、これまで一番女子に対して色々なことをしてきたのは自分であり、それこそ調子がいいというものです。その代償か、木内さんは転向してしまうことになり、不良グループに関係していた中で自分だけは少年院送りといった仕打ちを食らったのは責任を押し付けられたためでしょうが、当然とも思いました。

また、出所後にまたあのグループから連絡があったところで終わっていますが、今後の展開がどうなるか全く読めず、そちらはとても楽しみです。