
本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
ヒロインの山田柚希とテレホンオナニーを通じて仲良くなっていって、最終的に自宅で柚希とセックスするストーリーです。 オナニーの見せ合いやテレホンオナニーを題材にしたエロ漫画は珍しいので新鮮な興奮がありましたし、新しいフェチズムに目覚めたい方にもお勧めできる作品だと思いました。 膣やクリトリスを同時に愛撫しながらオナニーしている時の柚希の指の動きが細かく描かれていて躍動感がありましたし、可愛い表情で絶頂する柚希の姿に萌えました。 柚希の指が入っている膣の様子がアップで描かれていてエロかったですし、オナニーシーンの数とボリュームが充実していて拘りを感じました。 後半の正常位セックスのシーンでは、柚希が初めてのセックスの快楽に溺れていく様子が丁寧に描かれていて良かったです。 |
読者の感想レビュー② |
文化祭で一緒に会計係をすることになった山田さんとは、係を通して仲良くなったり交際に発展することもなく、事務的なやりとりのみで終わるかと思われたものの、最後の電話での報告でお互いに終話ボタンを押し忘れたことをきっかけに、山田さんのエッチな秘密を知ってしまうところにドキッとしました。 恥ずかしがる山田さんに、自身の知識を総動員してメリットについて語り、自分もしているとフォローしたつもりが、なぜか電話越しに彼女に指示しながら自分もする、という流れになってしまうところが面白かったです。 しかも、そこで終わりかと思いきや、翌日山田さんの方から連絡があり、今度は彼の部屋に来てするという流れになってしまい、想定外の展開に動揺しつつも、彼の控えめキャラが彼女に対する信頼へと繋がり、逢瀬を重ねる中で美味しい展開になってしまうところもよかったです。 最初はあくまでお互いを道具のような感覚で認識していた2人が、お互いを求めるように変化していくところや、2人ともクラスではおとなしいキャラなのに実は…というギャップにも興奮させられました。 |
読者の感想レビュー③ |
なんとも初々しさのある作品。 ふとした切欠で「オナトモ」という特殊な関係になってしまう主人公とヒロインの二人ではあるが、馴れ初めが学園祭でその時は何もなく… というのも初々しいし、その後オナトモになってからもそれを強調するような設定と台詞回しがとても初々しさを感じさせるのである。 オナトモから始まり、ジワリジワリと接近して行く二人の雰囲気がなんとも良い意味でいやらしく生々しい。 きちんと本番に至ってしまうあたりは逆羊頭狗肉であり、満足感大。 個人的にキャラデザも秀逸だと思った。 登場する女子(特に山田)がディフォルメされたチョイ地味可愛い子という感じで、非成人漫画の背景にスッと溶け込んでしまいそうなキャラデザなのが良い。 チョイ地味な子に限って…という感じでなんともエロかった。 |
※当サイトに掲載されているFANZAブックスと同人のサンプル画像は公式から使用が許可されています
コメント