











本作を読んだ人たちの感想レビューです。
読者の感想レビュー① |
思春期の溜まった性欲を母のみゆきにセックスで発散してもらう背徳的なストーリーなのでHシーンへ感情移入しやすかったですし、全体的にHシーンの描写に迫力があって見ごたえがありました。 トイレの個室の中でバックの体位で声を出すのを我慢しながら激しいセックスが行われていて興奮しましたし、後ろから見たアングルでみゆきの膣の中にフル勃起したペニスが入っている様子がしっかり描かれていて、Hシーンに臨場感がありましたし、恥ずかしさと快楽が入り混じったみゆきの表情が可愛くて萌えました。 バキュームフェラをしている時のみゆきの口の動きが細かく描かれていて躍動感のある描写でしたし、きつく抱き合いながら正常位で中出しするクライマックスのシーンが大きなイラストで描かれていて迫力満点でした。 |
読者の感想レビュー② |
性欲が爆発した息子と母の激しい絡みが非常にエロい作品。 本作は、「いちばん身近でエロい雌みゆき」シリーズの二作目にあたります。 母である「みゆき」の性欲処理のおかげで成績がトップになった息子「かずき」。 絶倫の息子の性欲を解消するみゆきですが、ある日、父親がいる側でセックスしてしまいます。 これはまずい!と感じたみゆきは、息子に二週間、セックス禁止で性処理は一日一回のみという罰を与えます。息子の性処理をするみゆきですが、我慢できずに欲求が溜まっていく姿がイイですね。 禁欲性活が終わってからの絡みが激しく、非常に卑猥でエロいです! 母と息子が、お互いを求めて交わる姿にとても興奮します。 エロ親子による獣のようなセックスが楽しめる内容です。 |
読者の感想レビュー③ |
性欲が強く、成績が学年最下位の息子をどうにかするために、テストの条件をクリアしたら抜いてあげると釣ってみたところ、ご褒美目的でまんまと学年トップの結果を出してくるところに、性欲の強さが異常であることが伝わってきました。 それをキープするために抜くことが日課となってしまうも、あくまで母親が息子の成績のためにやっていることというニュアンスは崩さず、最中の会話が口うるさい母親と生意気な息子に変わりないところがよかったです。 ただ、エリート夫が出張から戻って家にいる間も求めてくる息子に怒りと不満がマックスになった母親が禁欲を言い渡すと、我慢する息子だけでなく、実は母親の方も意図せず解消されていた性欲が溜まってイライラしているように夫からは見えていたところが、ポイントだと思いました。 夫を出張に見送ったあと、最初こそ息子の溜まった性欲を仕方なく受け止める母親だったのが、次第に自分の方もスイッチが入ってしまい、自ら能動的に動き出したあげく、お互いを名前で呼び合って抱き合う姿に、新たな家族愛の姿を見た気がしました。 |


【作品データ】
- タイトル:いちばん身近でエロい雌みゆき2 〜母だけど、息子と禁欲はじめます。〜
- 作家:ゴールデンバズーカ
- ジャンル:熟女 , 人妻・主婦 , 巨乳 , 中出し , パイズリ , ラブラブ・あまあま , おっぱい , お尻・ヒップ , 母親 , 男性向け , 成人向け , ママ
※当サイトに掲載されているFANZAブックスと同人のサンプル画像は公式から使用が許可されています
※本作はhitomi、manga raw、hentai cgでは無料配信していません。
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