僕が先に好きだった無表情幼馴染とキスなし交尾練習の感想レビュークルマヤ公道

2025年3月25日2025年3月26日

制服 + 寝取り・寝取られ・NTR 学園もの + 学生制服 + 幼なじみ中出し + 純愛ショートカット + 無表情制服 + 純愛中出し + 学生幼なじみ + 無表情中出し + 無表情おっぱい + 中出し

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本作を読んだ人たちの感想レビューです。

読者の感想レビュー①

幼馴染ヒロインのミツキから、セックスの練習相手になって欲しいと頼まれて様々な体位でセックスを行うストーリーなのでHシーンが全体的に濃厚でしたし、寝取られ要素が無かったので最後まで楽しく読むことが出来ました。

前戯の練習でクンニされた時に、普段はクールで無表情なミツキが可愛い表情で喘いでいる様子が印象的でしたし、正常位で処女を喪失する時にシーツを握り締めて痛みに耐えているミツキのリアクションに萌えました。

むっちりしたミツキのお尻の肉感が丁寧に描かれていてバックHのシーンに見ごたえがありましたし、愛の告白をしながら中出しをするクライマックスのシーンもラブラブな雰囲気があって読み心地が良かったですし、膣内で射精しているペニスの様子が断面図で描かれていてHシーンがリアルでした。

読者の感想レビュー②

この作品は主人公であるダイチの幼馴染であるヒロイン、ミツキに彼氏が出来た事で、ミツキがダイチをセックスの練習相手として選ぶところから始まる。

先にずっとミツキの事が好きだったダイチからすれば当然ショックな話ではある反面、練習とはいえ好きな相手と行為に及ぶ事ができる嬉しさから素直に了承するところは思春期の男子らしい。

見所はダイチの心境の落差。練習とはいえミツキをイカせる事ができたダイチは一瞬浮かれるが、次の瞬間練習としての役割を打ち切られ落胆とイラつきを募らせる。

しかしミツキが結局彼氏である広橋とは行為をする気にならず、逆に襲われかけ、逃げ帰ってきた事によって結果としてお互いの気持ちを確認し合えたところは流れとして素晴らしかった。上げて下げて、最終的に上げる流れというのは珍しい。

描写としては前半のミツキの義務的な反応と、後半の純愛的反応の違いが如実に表現されていて良かった。キスを愛情のギミックとして見せているところも大きなポイントだと言える。

絵柄も崩れがなく、無表情の中にも描き分けがしっかりある。

分量も申し分なくストーリーとしてもミツキのミステリアスで若干自分勝手な雰囲気と良く合っていた。

読者の感想レビュー③

主人公は幼馴染みのミツキに恋をしているけれど、ミツキは他に彼氏ができてしまう切ない展開から始まり、心をグッと掴まれました。さらに彼氏とのセックスのための練習相手として主人公が使われ、主人公の悔しさと興奮が入り交じって何とも言えない心情になっているのが伝わってきました。

最初はこのように悲しく切ない展開が多いのですが、主人公からミツキへの愛がちゃんと報われる展開があり、読んでて思わず笑顔になってしまいました。

一途な愛が実を結ぶ瞬間というのは、やはりどんな作品においても幸せを感じられるものだなぁと改めて実感できました。

ミツキがずっと無表情なのも、終盤のある展開と結び付いていて、なかなか上手い演出だなと感心しました。