本作を読んだ人たちの感想レビューです。
| 読者の感想レビュー① |
| 明るくてノリの良いストーリー展開なので読んでいて楽しかったですし、Ｈシーンの時のメイが普段の強気な言動と打って変わって、素直で可愛い態度を取ってくるのでギャップ萌えしました。 前半のクンニのシーンではメイのムチムチした尻肉の表現が緻密に表現されていて画力の高さを感じましたし、バックの体位でピストンされている時のメイのオッパイが激しく揺れている描写が迫力満点でエロかったです。 後半の正常位のシーンでは、ペニスでピストンされて膣から愛液が飛び出している描写が鮮明に書き込まれていてリアルでしたし、感じまくっているメイの表情が可愛かったです。 種付けプレスの体勢で中出しを行うシーンは躍動感があって感情移入しやすかったですし、中出しされた時のメイのアヘ顔が非常にエロくて印象的でした。 |
| 読者の感想レビュー② |
| 独特だなと感じる漫画でした。タイトルからして非常に独特ですよね。 作者さんのネームまで独特でした。途中まではギャグ漫画、それからはプロレス＋エロ漫画みたいな感じでした。エロ漫画を読んで興奮するという要素が極めて少ないのも特徴的です。 自分は正直、プロレスとか格闘技とかの影響を強く受けた作者さんの作品なのかなあと思い読みました。新たなジャンル、そしてＪＫになったメスガキの想定身長も１８０センチですからね。 おじさんの方もかなり立派な体格であり、セックスの方もエロイというよりなんかの技のような感じでした。そもそも放り投げるシーンが滅茶苦茶多いです。最終的にはエロ漫画を読んだというより、エロ要素もあったお笑い漫画を読んだ気分です。 |
| 読者の感想レビュー③ |
| ギャグ要素が強いラブコメHが楽しめる作品。 主人公は、メスガキわからせおじさんである「山田 俊介（やまだ しゅんすけ）」です。 いとこのメスガキ「須賀木 芽衣（すがき めい）」と共同生活を送ることに。 月日が経ち、ムチムチのメスガキに育った芽衣にブサイクだと馬鹿にされ、キレて襲い掛かるおじさん。しかし、芽衣の反撃に合い重傷を負うことに。 一命はとりとめましたが、なぜか自分をイケメンだと思い込む後遺症が残ります。 自分をイケメンだと錯覚したおじさんは、芽衣に迫っていくのでした。 Hの内容はかなりのイチャラブで、Hの最中に、芽衣の目の中にハートマークが見えるのが印象的です。 甘々Hですが、わからせおじさんである俊介は、かなり激し目に芽衣を責めます。激しく腰を打ち付けられても感じる芽衣が、すごくエロ可愛いです。 笑える物語ですが、しっかりとエロも感じられる内容となっています。 |
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