![](https://nagomiyamadoromi.jp/wp-content/uploads/2025/02/book-0947b552-125a-4385-a479-ecf79c2b6f6f-page1.jpg)
![](https://nagomiyamadoromi.jp/wp-content/uploads/2025/02/book-e719a9c8-bb07-4964-9480-3421776f17d9-page2.jpg)
![](https://nagomiyamadoromi.jp/wp-content/uploads/2025/02/book-f2dd7ac5-2d9a-4b23-b218-149eb9e41ad8-page3.jpg)
![](https://nagomiyamadoromi.jp/wp-content/uploads/2025/02/book-e8c6f5d1-8e7d-44a5-8f63-45e8cbe2ab43-page4.jpg)
ついに性獣ゴブリンを手懐ける事に成功した茶否が嬲り描く転生ゴブリン召喚JK生ハメ復讐クエスト!!「吾輩はゴブリンである、名前はまだない」そのゴブリンには前世の記憶がわずかに残っていた。それは若い人間の女に存在価値を否定され笑われた記憶だった。しかし、その憎悪が彼を群れのリーダーにまで押し上げた。勇者パーティーをつぶさに観察する事で弱点を掴み罠を仕掛け自前のゴブリン軍団で一気に襲い制圧。そして捕まえた召喚JKに種付け行為をするのだった。それを繰り返すうちにJKに種付け行為をすればするほど力が増していくのを実感した彼は王城から送り込まれてくる勇者パーティーをことごとく壊滅させJKを攫い群れをさらに拡大していく。彼を止められる者はもはやいない。伝説のゴブリンキング誕生の瞬間をとくと見よ!
FANZA
コメント