母と姉の浮気話を聞いた幸代は、私利私欲でなく人のため愛のために動ける人間になろうと思わないのかと考え、家族唯一の常識人として皆を引っ張っていかなきゃと決意したその時―。痴●!!?…もし私がここで声をあげたら…おじさんは明日からお仕事も生活も家庭もなくなってしまうかも…!!?そう思った幸代はおじさんが満足するまで私が我慢しなければと、されるがままに…「やだ…おじさんの手つき…けっこう…」。その厭らしい手つきに感じてしまった幸代のま○こはローションのようにもう濡れ濡れ…。そして先程の決意から、幸代はおじさんを更生させるためにとホテルまで付き合ってしまう…!!?
FANZA
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