読者の感想レビュー① |
男遊びが趣味の独身女性「雪乃(ゆきねえ)」が主人公。 自身のSNSでド変態性癖丸出しの淫乱アカウントを運用しています。 DMでオフパコ相手を募っていたところ、偶然にも昔近所に住んでいた男の子「ひーくん」と出会います。 ひーくんの子どもの頃を思い出し、セックスするのを躊躇うゆきねえの反応が可愛らしいです。 結構な背徳感を感じさせる内容となっています。 ゆきねえは、ひーくんの幼い頃を知っているため、当初はセックスすることに抵抗感を持っているのが特徴です。 しかし、ひーくんの大人の部分を感じてからは、スイッチが入り、淫乱の本性をさらけ出していきます。 ドMのゆきねえはひーくんの責めに体を反応させ、徐々にひーくんのいいなり状態になっていくのがエロいですね。 ひーくんは、ゆきねえのことが好きだったようで、少し重めの恋心が暴走したような感じになっています。 |
読者の感想レビュー② |
タイトルにはショタ要素がありますが、本編は特にそのような描写は少ない気がしました。 絵は特に現実離れしてる感じもグロ要素もないので女性の方でも楽しく読むことができます。 主人公雪乃は独身で男遊びばかりをしている28歳女性です。 裏垢に自分の写真や性癖を公開するようなアカウントにマッチした男性に会うことになります。待ち合わせにに現れたのは成長した8歳年下の幼馴染ヒー君でした。 雪乃はヒー君が子供の頃に一緒に遊んであげた記憶から誘惑してくるヒー君に惑わされないように理性を保とうとします。 そのはずがお酒を飲みすぎてホテルに行ってしまいます。居酒屋での二人の駆け引きはすごくリアルだなと感じ、ワクワクしました。 ホテルのシーンではソフトなアブノーマルな描写が続きますが、終盤恋愛要素も入ってきます。 個人的には男女の駆け引きや後半の恋愛の要素からとても面白く、成人女性の私でも無理なく楽しく読むことができました。 |
読者の感想レビュー③ |
イラマチオや首絞めセックスなどのハードなHシーンが展開していくのですが、ヒロインの雪乃が基本的にドMな性格なので、ハードなプレイをされていても感じまくっていてリアクションの可愛さに興奮しました。 イラマチオをされるシーンでは喉奥までペニスを突っ込まれた瞬間の、雪乃の戸惑いと快楽の入り混じった複雑な表情が見事に表現できていて、作者の作画レベルの高さに感心しました。 普段は大人っぽい服装と髪形をしている雪乃が、子供っぽいセクシーなセーラー服を着せられて後半のHシーンが展開されていくのでギャップ萌えを感じましたし、ペニスの挿入をおねだりするシーンがエロかったです。 終盤のバックの体位からの首絞め中出しを行うクライマックスのシーンの迫力にも興奮しましたし、エロのクオリティが高い作品でした。 |
- タイトル:かつておねショタだった僕ら
- 作家:星井情
- 発売日:2025/01/31 00:00
- ジャンル:辱め ,お姉さん ,幼なじみ ,巨乳 ,セーラー服, 淫乱・ハード系,コスプレ,淫語,指マン,デカチン・巨根,ビッチ
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