レべチなスワッピング2の感想レビュー 背徳感のあるハードセックスで没入感が最高

\最新作:入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話4/

レべチなスワッピング2
レべチなスワッピング2 1枚目
レべチなスワッピング2 2枚目
レべチなスワッピング2 3枚目
レべチなスワッピング2 4枚目
レべチなスワッピング2 5枚目
レべチなスワッピング2 6枚目
レべチなスワッピング2 7枚目
レべチなスワッピング2 8枚目
レべチなスワッピング2 9枚目
読者の感想レビュー①
スワッピングを題材にした背徳感のあるハードなHシーンが展開されていて、エロ漫画としての実用性が良かったですし、ヒロインの愛美の心理描写が細かく描写されていたのでストーリーへの没入感を感じながら読むことが出来ました。

最初の正常位に至るまでに、手マンやクンニなどの前戯を長く丁寧に描写している所にも好印象を持ちましたし、正常位やクンニのシーンでは膣の内部まで描き込んであって画力の高さに感銘を受けました。

愛美がイラマチオをされるシーンでは頬の内側にペニスが押し付けられて、頬が膨らんでいる描写がリアルに表現できていて興奮しました。

終盤の駅弁の体位でのHシーンでは、快感に悶えながら必死にしがみ付いている愛美の様子に興奮しましたし、激しく突かれて揺れるオッパイの描写が秀逸でした。
読者の感想レビュー②
本作品の魅力はなんといっても妻である愛美が、普段は、おとなしそうな顔から、女に目覚めた顔に変わっていく描写がとても素晴らしいところです。

構成やシチュエーション等はいたって、普通といった感覚で、それのみではあまり魅力を感じませんが、全体を通してはとても満足のいく作品に仕上がっています。

特に、前半部分の穏やかな家庭内の雰囲気によってかもしだせる、愛美の奥様像から、初めてイクという感覚を覚え、スワッピングの男により、どんどん女性としての喜び覚えていく顔はとても秀逸でそそられます。

最初は戸惑いながらも、男に身を委ねながらも、女としての喜びを噛み締めながら、快楽堕ちにいたる姿をとてもよく表現できている作品です。
読者の感想レビュー③
前作に当たる「レベチなスワッピング1」の妻目線の話。

不妊に悩む夫婦が刺激を求めて夫婦交換をするというストーリーだが、
前作では旦那さんと他人の奥さん(ちょいギャルっぽい)がHする話で奥さんのHシーンは最後に一コマ、事後という感じだけだった。

本作ではたっぷりと奥さんが好き放題にされる姿が描かれている。

奥さんのキャラクターがとても良くて、人見知りでそれゆえに男性経験も今の旦那さん一人しかない・真面目な奥さんというのが非常にそそられる。

そんな奥さんが相手にしなければならないのが、いかにもヤンチャそうなイケイケの色黒ゴリマッチョ。

お約束といえばお約束なのだが、今までにしたことのないセックスを経験して絶頂しまくる姿はもの凄くエロい。

これもお約束で読んでる側としてはキター!という感じなのだが、このゴリマッチョが超巨根です。

やけに生々しかった台詞としては「男の人って一回出したら終わりじゃないの・・!?」という心の声が良い。
経験したことのないセックスで開発されまくる奥さんの姿が楽しめる優良作品。

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